季節のブレンドのご紹介

(喫茶 ¥600-)

豆販売はこちら

(218h) 7月8月限定

初夏、地上に出た筍は、茶色の皮を脱いで新しい竹となる。ぐんぐん伸びてみずみずしい若葉を広げる。若竹とは、夏の季語です。

 

若竹や 竹より出て 青き事         北枝「草刈笛」

 

今回のベースにした豆は、モカ。なじみのあるコーヒーだと思います。モカというのは、イエメンにある港の名前。1718世紀、世界のコーヒー貿易はほぼすべてモカ港からされていました。さらに、コーヒー豆の輸出に厳格な管理を実施し、他の地域でのコーヒーノキの栽培を防ぎ、独自の貿易優位を保護しました。そのためモカに、ヨーロッパの商館が進出し、国際商業都市として栄え、名実ともにコーヒーの都でした。世界の中で唯一、コーヒー輸出港であったことから、モカは「高品質コーヒー」の代名詞へと徐々に変化していきました。そういった理由から、いまだに圧倒的な知名度があるのだと思います。

味の特徴ですが、華やかな香りと、フルーティーな酸味。お口の中に、さわやかさが広がる、マイルドブレンドです。

この時期限定です。

豆 200g ¥2,376(税込) 購入する

ドリップバッグ 1杯用 ¥227(税込) 購入する


季節のブレンドとは

 

 コーヒーは熱帯の植物です。当然季節の変化は、ほとんどはありません。しかし私たちが暮らす日本には四季があります。四季のないところで栽培されたコーヒーに、四季のある日本で身近に感じていただき、より楽しんでいただけたらとの思いから、1991年より四季折々のブレンドを2ケ月限定で提供しております。